マンガで分かる「自立支援医療」。秋葉原心療内科マンガ

マンガで分かる「自立支援医療」。秋葉原心療内科マンガ

◆ 自立支援医療というものをご存じでしょうか?

自立支援医療というのは、主に精神科・心療内科に通院している患者さんの自己負担を、一般的な「3割」から「1割」に減らせるシステムです。
精神科は、長期的にかかる方も多い科です。そのため負担金がどんどん増えてしまうこともあります。
そのため負担金が払えず、医療を中止してしまう方も多々おります。

よってこれを、公的機関が負担することで、通いやすくするのが「自立支援医療」というシステム。
これは基本的にどなたでも受けられます。
病名や収入などによって負担金などが細かく変わりますので、詳しくはお近くの市役所・区役所、またはおかかりのメンタルクリニックなどにご相談いただければ幸いです。

適応の場合、診察料の他、薬の代金も1/3になり、大変おトクです。

ただ一点、一度決めると、「このクリニックとこの薬局」というように、かかる場所を決める必要があります。
「自立支援だから、今日はこのクリニック! 明日はこっちのクリニック!」
なんていうのはできません。一箇所、固定する必要があります。

とはいえ、引っ越しなどで別のクリニックに掛かりたいと思ったときは、申請すれば変更することができます。
ただ一度に登録できるのは一箇所だけですよ、というシステムなのですね。

いずれにしても、精神科・心療内科に通院されている方でも、知らない方が結構多いこのシステム。
一回だけの受診ならそんなに関係と思いますが、もしあなたが数ヶ月以上にわたって治療を受けているのなら、考慮してみてもいいかもしれません。

何か少しでも参考になることがあれば幸いです。

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

(完)

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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

原作:ゆうメンタルクリニック
作画:ミソカチュ