セリグマンの学習性無力感~マンガで分かる心療内科in秋葉原

秋葉原心療内科ゆうメンタルクリニック「マンガで分かる心療内科」

セリグマンの学習性無力感

心理学者セリグマンが提唱したのが「学習性無力感」です。
人間は「何をしてもムダ」という状況に置かれると、その無力感を学習してしまい、その後の行動ができなくなってしまいます。
これはたとえば、すごく忙しい企業で働いていたり、色々と失敗ばかりしている人によく見られる徴候です。
もしあなたも思い当たることがあったら注意する必要があります。

こんなときに大切なのは、本当に少しでもいいから、成功体験を積み上げていくこと。
「今日は朝、ちゃんと起きられた!」
「上司にたいして、きちんと返事ができた!」
などなど、本当に小さなことで構いません。
それを繰り返すことで、あなたは「オリ」から抜け出すことができるのです。

覚えておいてくださいね。

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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。