日常系超能力マンガで、存在してはいけない超能力~マンガで分かる心療内科

マンガで分かる心療内科in秋葉原

日常系超能力マンガで、存在してはいけない超能力



 

自分は「もし、超能力があったら…!?」と妄想すると、必ず「でも、その世界ではこういう超能力もいそうだし…」と妄想してすぐ終結します。

幸せな妄想ができません。

それはそれとして、男はどんな超能力を与えられても、一番に「性的なもの」に応用しようとします。

それが男なのでご理解ください。

何を理解させようとしているのか分かりませんが、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

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ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。